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SSの投稿はこちらからどうぞ 梓「誕生日になると思い出す」 梓「一番祝ってほしい人」 唯「3人だけの特別な時間」 律「あれムギじゃないか?」 憂「ただいまお姉ちゃん」 梓「もし唯先輩達の性格がそれぞれ違ったら?」 梓「秋山家の人々と私」 梓「澪先輩と初詣」 澪「律と聡と私」 梓「足止め係」 唯「うんたん幼稚園開園だよ」 梓「憂の誕生日なんだけど」 憂「あっ澪さん」 唯「ふわふわの城!」 唯「あ~ムギちゃん」 純「憂って本当にその犬と仲良いよね」 憂「頑張って私の親友」 澪「りつぅ~」 律「澪に折り入って頼みがある!」 その2 その3 その4 その5 戻る
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裏第一回戦SS・オフィスビルその2 「あなたは私のお母さんお父さんですか?」 宇宙と資本主義の膨張に関連性を見出し理屈付け理論付けた大起業家F.ホーリマ。彼の電子複製脳に選ばれし受付嬢は意識した全てを系統付けて分類する癖を持つ。受付業務時の外来生命体は203種類に分けられる。天使。ハロウィンにしては時期はずれだ。正確に観察する必要がある。彼女のもう一つの癖が出る。腰のリボルバーで来訪者の心臓を撃つ癖だ。対象の生存は観察の必要条件ではない。0.5秒以下の無意識から拳銃が引きぬかれた。 救済天使モード開始:0字 四葉の人格が即時救済へのエネルギィに変換される。七色の後光が照る。天輪が高速で回転する。天使は笑む。 「神の御心のままに」 オートマティックに放射される光線は受付嬢の身体を七回半貫いた。眉間・心臓・右手・左手・右足・左足・そして脇腹から体内に入り臓腑を撹拌する。光の速さで。覚悟なく死んだ受付嬢はなぜか慈悲深い笑みを浮かべて永眠した。 天使はオフィス内を歩き続ける。非常にゆっくりと。天使の両翼を目一杯広げて。もしかしたらこの世界にいるかもしれないお母さんかお父さんが気付いてくれるように。 武装警備兵たちは天使の姿を確認次第順次発砲した。 「敵対するものは悪魔に支配されており、救済は洗礼の一点のみである……」 音もなく光が飛ぶと光の速さ(マッハ90000)で確実に命を奪う。天使は笑っていた。天輪を投げる。穴の内宇宙が兵たちを吸い込む。 天使のエネルギィは有限だがコストはからし種ひとつ程度で済む……とはいえ有限は有限だ。全力が発揮できる内に対戦相手から伝道すべきだが天使は天使の本懐として迷える子羊たちを救わなければならない。一人残らず。ノンストップで光を。もっと光を。天使の通り道には血と肉と笑顔が山づみだ。 ついに最上階の不幸な成金デブを神のもとへ導くと天使は跳躍し天井を破壊、上昇する。天使の輪っかはドリルでもある。 屋上へ飛び出すとサークルH(ヘリポート)の真ん中にベースをさげるゴスロリが立っていた。 「聞いて下さい『天使はエッチ』」 「ひぃ。ふぅ。ア、ひぃふぅみぃよぉっ」 ジャカジャカジャカジャン! 「天使の光は電子レンジ~ 電子レンジ? 天使エッチ! お皿も輪っかも回転~ とても熱いよ天使のエッチ~! あ~ だから私の身体もこんなに熱いのねっ! のねっ!!」 ジャジャーン! ゴスロリはスカートをたくしあげる。黒パンから13cmが頭を覗かせる。 「ワイも天使(ふたなり)なんやで~!!」 もちろん嘘である。 「あなたは私のお母さんお父さんですか?」 「お前がお母さんになるんだよぉ~!!」 天使(本物)は光を飛ばしゴスロリを貫く。 「ぐふ……無念や……」 ゴスロリは涙などの汁をこぼし昇天した。 救済天使モード終了:900字 須藤四葉は恐る恐るゴスロリスカートを捲りガーターベルトをちぎりパンツ(黒)を脱がせ暗黒もじゃもじゃ密林に長い長い指を伸ばす。ぷにっとした感触。穴はなく線が隆起している。片性(かたわ)である。天使(はらから)ではない。四葉は安堵……ではなく嘔吐した。 「おえーっ」 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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【初出】 禁書SS自作スレ>>380-381 脇道から出てきたのは白い修道服の少女と金髪にサングラス、アロハシャツ、ハーフパンツといった 格好の少年だった。 インデックスと土御門元春。 インデックスは上条の住んでいる学生寮に居候しているシスターで、土御門元春は同じ学生寮の隣人 でクラスメートだ。 二人ともイギリス清教『必要悪の教会(ネセサリウス)』のメンバーである。 インデックスは脳内に10万3000冊の魔道書を持つ完全記憶能力者。 土御門は魔術師(陰陽師らしい)と同時に無能力者(レベル0)の肉体再生(オートリバース)を持 った能力者で、多角スパイだ。 なぜ二人が一緒に歩いているのかは上条には理解できた。 上条は昨日(金曜日)、身長一三五cmの見た目一二歳の担任女教師、月詠小萌に明日補習を受けに 来るように言われた。 そのとき、学生寮の隣人でクラスメートである土御門にインデックスの世話を頼んだのだ。 一緒に街を歩いているのは、世間知らずのインデックスに街案内をしているのかもしれない。 上条がそんなことを思っていると、ふとインデックスが上条の方を向いた。 インデックスは上条の存在に気づき、指を指してなにか言った。 指の示す方へ土御門も向くと、表情を明るくして手を振りながら走ってきた。 「うにゃー、カミやーん!小萌先生の地獄の補習はもう終わったのかにゃー?」 「遅いよとうまー!もう腹ペコで倒れるかと思ったんだよ―――――――――――」 ふと、インデックスの言葉が途切れた。 視線は上条の隣の美琴に向けられているようだった。 「短髪?とうま、とうま。なんで短髪が隣にいるの?」 その言葉に、土御門も美琴に気づいた。 「――――――――――――!この前カミやんにタックルした・・・・・・・・・ははぁ、カミやん。 さては、ご一緒にラブラブ帰宅中かにゃー?また新しいフラグが立ったぜい、ってかそんなんで俺の 事とやかく言えるのかにゃー?」 ドツボを突かれまくった上条は『うっ』とたじろいだ。 宣言を撤回させるべく、反撃に移る。 「だっ・・・・・・・・・ち、ちげーよ!コイツとはたまたま会って単に帰路が一緒だったから一緒 にいるわけで、やましいことは何一つ存在しねーってかお前は毎日毎日匿ってんだろそっちの方がよ っっっぽどやましいわ!」 「ま、毎日ってなんだ毎日って!土御門さんはそんなに暇じゃないことくらいカミやんだって知って るだろうにゃー!大体、カミやんだって居候がいるだろ!毎晩毎晩ギャーギャー喚いているのはいや でも耳に入ってくるぜい!」 やましいってことは否定しないのか!とギャーギャー喚く上条は、隣にいる美琴にタスケテクダサイ、 と視線を送ろうと思い、美琴を横目で見た。 美琴は俯いて、口の中でなにかぶつぶつ言っているようだった。 よくよく見れば顔を真っ赤にしているのが分かるのだが、横目で見た上条はそこまで分からない。 と、土御門の隣(土御門を挟んだ反対側)からとてつもない『気』が出た。 上条はそーっとそちらを覗いた。 381 名前: 375 投稿日: 2006/06/23(金) 01 46 17 [ 104RLQf. ] そこには、目をギラリと光らせたインデックスがいた。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ぁー」 インデックスの出す『気』と彼女の表情を見て、上条の両手から嫌な汗が噴き出した。 彼女はゆっくりと口を開き、 「・・・・・・・・・ほう。とうまは短髪と仲が良いばかりか友達の線を越えてるんだね」 開いた口から覗いていた犬歯がキラリと光る。 出撃準備完了ですか!?と上条はインデックスの『気』が何なのかを察知し、必死に弁解しようと する。 「だから違うってインデックスサン土御門の言うことは気にするな私上条当麻はそんな素敵フラグ を立てた覚えは無いし御坂とも数回ちょっとした事件があっただけでってなに言ってんだ俺はーっ てちょっと待ってーインデックス今のは冗談です冗談真に受けてグワッと口を開いて飛び掛ってこ ないでくだざびぎゃぁぁぁアアああああああ!!!!!!」 猛獣少女インデックスの襲われ頭を噛まれた上条はビクンビクン跳ねた。 土御門はうぁっちゃー、という感じで額に手をやり、美琴は未だに赤くなって俯いている。 ちなみに上条は、自分を中心に視線が集中していることに気付く事が出来なかった。 上条とインデックスは一通り暴れまわった後、周囲の視線に気付き、この場から離れようと慌てて 走った。 土御門も後に続くが、美琴は俯いていて気がつかなかったのか、『え?あ、ちょっ・・・待ちなさ いよー!』と叫びながら土御門の後に続く感じになる。 あの場から少し離れた別の大通りまで辿り着いた上条は、ひとまずインデックスの怒りを静め、土 御門の誤解を説いてから、皆並んで歩いた。 正確には、右からインデックス、上条、土御門、美琴の順だ。 「それで、短髪はなんでとうまと一緒に帰っているの?」 最初に話題を切り出してきたのはインデックス。 さっきの疑いはもう晴れたようだった。 質問に対し、短髪・・・御坂美琴は自分が聞かれると思っていなかったのか、『へっ?』という顔 をしてから少し慌てたように、 「べっ、別にどうだっていいでしょう!・・・・・・今日はたまたま会っただけっていうか・・・ 」 「『今日は』?・・・・・・・・・ふうん、そうなんだ。ねぇ、とうま?」 美琴とインデックスの距離は二人分離れていて、最後の方の美琴の声は上条でも聞き取り難かった くらいだが、インデックスは一言漏らさず聞いていた。
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パック ■CYBERDARK IMPACT(OCG)まで1400以上。未収録多数 P01白き龍の伝説(P)SS P02強大な封印の力(P)SS P03定められた混沌(P)SS P04黒き闇の魔導師(P)SS P05真紅に燃える業火(P)SS P06雷鳴の召喚者(P)SS P07究極の力(P)SS P08ヒーローの条件(P)SS P09黒き混沌の使者(P)SS P10トゥーン・リベンジ(P)SS P11解き放たれたマシン(P)SS P12電脳再起動(P)SS P13悠久なる師弟(P)SS P14勝利への渇望(P)SS P15禍々しき魔物(P)SS P16巨竜との戦(P)SS P17墓守の宿命(P)SS P18結束した力(P)SS P19魔術と剣術の競演(P)SS P20天からの使者(P)SS P21王者の住まう神殿(P)SS P22光より生まれる破壊者(P)SS P23大邪神の怒り(P)SS P24破壊と再生の導き(P)SS P25闇を打ち砕く光(P)SS P26深遠なる闇(P)SS Pxx初期デッキ(SS) Pxx特別&クリア後に入手(P)SS(特殊手段) Pxx融合素材代用法(参考資料)
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SSスレまとめ@wiki とある能力者の暗躍 【本文】 【執筆状況】 2009/01/31 禁書SS自作スレpart4にてプロローグ投稿 2009/02/11 完結 【著者】 4-282 (トリップなし) 【あらすじ】 【解説】
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生徒会SS 生徒会SS得点計:36 R15SS:0 タイトル 書き出し 著者 R 点 良く解る園芸用語集 総合園芸 形式にこだわらない 葉子 1 叛逆の徒 スイガラ・R・サイファーというのは Rの吸い殻 1 真相は闇の中/再生 「あの事件」が起こって何日が しお 1 無題 「ズバリモテ男はガソリン被って ゆとりのぽこぺん 2 真野五郎SSその1 山乃端 一人が殺害された二日後 ぺんさん 1 無題 酸素!酸素!酸素! たびびと 2 無題 派遣切りに遭いやることもなく しお 2 無題 美の化身――周囲からそう 宇如 2 ハルマゲドンに至る~ 「追いつめたわよ、コソ泥」 蘭崎蓮花 3 無題 「ねえ君」 しお 1 無題 「妾が【】で語ることは全て真実! ゆとりのぽこぺん 3 the first game まばゆい光が差し込まれ、ついに アスマ 1 second game 雨がしとしと降っていました。 アスマ 1 third game 私はずっとこの土地を鎮守して アスマ 1 fourth game 「何か焦げ臭いにおいがする」 アスマ 1 fifth game 男が死にました。 アスマ 1 sixth game 「お前を蹴散らし、屠り、食らう」 アスマ 1 extra game なんとか処刑人カオルの追撃を アスマ 2 extra game まだこの物語を「ニンゲン」と アスマ 1 護るべきものすでになく 最初に「それ」を察知したのは 蘭崎蓮花 2 麻雀破壊学園ロンゲロス とある教室にて― しお 2 麻雀破壊学園ロンゲロス 第2局 【本日正午、例の部屋で待つ しお 1 (O野つーの日記より) ○月×日 たびびと 1 生徒会広報№1899 我らの神を崇めよ!! 葉子 1 屍拾うものなし あなたの能力は…… 蘭崎蓮花 1
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2009.3.5 撮影者:夏舞 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 左から:おんぷちゃん 夏舞 くぽ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 左から:カンナミs ねこちゃん 夏舞 おんぷちゃん くぽ ぺこきゅん imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 左から:カンナミs ねこちゃん ぺこきゅん 夏舞 おんぷちゃん くぽ 撮影者:おんぷちゃん 左から:くぽ カンナミs ぺこきゅん おんぷちゃん いつぞやの生産中 撮影者:慈亜 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 発掘したSS・・隠し撮りともいう。
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SS・トリガー 「スーパーシールド・トリガー」と読む。「S・トリガー」の上位能力で、光によく見られる。 ウェイクアップ・スパーク (文明)光 レア コスト8 呪文 ■SS・トリガー -このカードをシールドゾーンから自分の手札に加える時、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、このターンまだ一度も「SS・トリガー」を使っておらず、自分のシールドが1枚でもあれば、このカードを唱えた後、墓地に置くかわりに裏向きにしてシールドに加える。 ■相手のクリーチャーをすべてタップする。 S・トリガーを使った後は普通、唱えた呪文は墓地へ置かれる。 だがこの「SS・トリガー」は使った後、他に自分のシールドが残っていればもう一度シールドに仕込むことができる。 ・このカードが2枚シールドにあっても、ターン中、どちらか1つを一度しか使えない。これは2枚をぐるぐる回すのを防ぐため。 評価 名前 コメント
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元スレURL 【SS?】穂乃果「うんち漏らしち 概要 かよちんぽこ博識シリーズ 関連作 花陽「真姫ちゃんのおしり美味しそう」 穂乃果「ん…んんっ…」ブッブッ 凛「かよちんの『ちん』の由来は>>4にゃ」 アルパカ「ん…んんっ…」ブリブリブチュチュチュ 凛「あの犬のおしりの下についてるの何かにゃ?」花陽「ちんぽこです」 凛「アルパカの乳搾りにゃ」花陽「それちんちんだよ」 凛「赤ちゃんはこうのとりさんが運んでくるにゃ」 穂乃果「真姫ちゃんのおしりってしっとりしてるよね」 凛「凛もちんぽこイクにゃ~」 花陽「ちんぽこ...」 【SS?】凛「馬から白い液体が出たにゃ」花陽「それは......」 凛「つちのこがいるにゃ」花陽「それヘビだよ」 タグ ^小泉花陽 ^高坂穂乃果 ^友情 ^哲学 名前 コメント
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当Wikiに記載されたアイマスSS、モバマスSSの投稿数の推移をそれぞれ累計、期間別にグラフにしています。 ※2013年12月末時点 ※3ヶ月毎の更新を予定 総合投稿数 ※クリックして拡大 キャラ別投稿数(累計) ※クリックして拡大 キャラ別投稿数(期間別) ※クリックして拡大